2022年04月10日

Two-D and three-D

人の暮らしの中で「質のデザイン」を考えると、色柄の視覚的に見える部分と、触れた時に感じる凹凸の両方が必要です。
例えば、布地なら触れた時に感じる柔らかさ、光沢が有れば光を反射して動く模様など。
木目では夏目の痩せ、道管の表情、照りの変化など。
石肌では鏡のように磨き上げた大理石から、光を吸い込んでる様な砂岩の凹凸、そして同じ石でもビシャン、小叩き、バーナー仕上げ等々。
私達サーフェイスデザイナーはそれらを工業製品に落とし込んで行くのですが、いかにリアルに作っても本物には敵いません。
そこで視点を変えて、「イミテーションでは無い、本物の工業製品」は出来ないか?
色柄とエンボスが合わさって、今までに無い新しい質感が生み出せるのでは?
そしてそこはクリエーションの可能性がとても高い気がします。
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posted by フリー at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 風景
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